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  • 執筆者の写真You3_JP

ワクチン接種は「実験」である(バルセロナ自治大学Joan-Ramon Laporte Roselló名誉教授)





 2月7日(月) 、スペインの下院議会で、ワクチン委員会に招かれたバルセロナ自治大学の名誉教授のJoan-Ramon Laporte Roselló氏が、コロナワクチンに反対する意見を表明した。


「いわゆるファイザーとモデルナのmRNAワクチンは真のワクチンではない。これらのワクチンは、これまで治療に使用されたことのない技術に基づいた薬剤である。」





 Joan-Ramon Laporte Roselló教授は、ワクチンが命を救っていないと指摘し、未成年者へのワクチン接種の有効性を疑問視している。






教授のスピーチの要旨



1.ワクチンは真のワクチンではなく、薬物療法に過ぎず、前例のない世界的な製薬実験である。

2.オミクロンに対し、ワクチンが命を救うと結論づけるデータ

3.ワクチンには重大な副反応があり、それが隠され続けている。

4.製薬会社は臨床試験で不正を行った。製薬会社が行った臨床試験では、ワクチンが命を救うことは証明されなかった。

5.ワクチンは感染を全く防がないため、ワクチンパスポートは役に立たない。ワクチンパスポートは、恐らくは、他人への感染を増やすのに役に立った。

6.正当性なく高齢者に大量に処方された多数の薬(パンデミック前に処方された分もあり)は、肺炎のリスクを最大5倍に高め、パンデミックの発生時の高齢者の脆弱性を高めた可能性がある。

7.オミクロンに対して、ワクチンが命を救うのに役立つことを示すものはなく、3回目、4回目の接種が正当化されることはない。子供や若者に対するワクチン接種は明らかに正当化されない。













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