WHOのテドロス事務局長は、「子供を殺すブースター接種の使用が良くない」と警告
多くの国では子供達にワクチン接種が開始され、その結果、子供達の死者が次々に発生している。
多くの死は、ワクチンを接種しなければ避けられたものである。今回、WHOのテドロス事務局長は、記者会見において、重症化や死亡するような人に集中してワクチンを接種するべきであるが、「ブースターを使用して子供を殺す国もあり、それは良くないことだ」と警告した。
カナダのニュースチャンネルCP24がテドロス事務局長の発言を報じている。
テドロス事務局長の発言の字幕を作ってくれた人がいるので確認しておこう。
テドロス氏の発言内容