スピルリナ:良い点と気を付ける点とは?


スピルリナは、流行のスーパーフードです。有名なフィコシアニンを含む抗酸化物質が豊富に含まれており、たくさんのメリットがあります。しかし、これからご紹介するように、スピルリナには危険性もあるのです。この記事では、スピルリナの効果と気を付けることについて詳しく説明しています。

 

スピルリナとは?


スピルリナは、「スーパーフード」と称される微細藻類です。その豊富な栄養成分は、日々の健康増進のための大切な味方です。ビタミン、ミネラル、フィコシアニン(強力な抗酸化物質)が非常に豊富で、体の機能を最大限に引き出してくれます。



スピルリナの効果


1. 体を組織するタンパク質


スピルリナにはタンパク質が豊富に含まれています。製品100gあたり最大70gのタンパク質をも含んでいます。さらに、私たちの体が正常に機能するために必要な必須アミノ酸もすべて含まれています。いわゆる必須アミノ酸は、体内で生成できないため、食物から摂取する必要があります。そもそもこのアミノ酸とは、タンパク質を構成する成分です。タンパク質は、私たちのすべての細胞を構成する成分であるため私たちの体が正常に機能するためには欠かせない存在です。


2. 免疫系とアンチエイジング


スピルリナは抗酸化物質がとても豊富です。抗酸化物質は、細胞にダメージを与えるフリーラジカルを発生させる酸化ストレスから体を助ける分子です。そのため、スピルリナは免疫力を高め、細胞を守ることに寄与します。つまり、アンチエイジング効果があるということです。


3. 神経系の健康


スピルリナにはビタミンB12が豊富に含まれており、その活性型であるメチルコバラミンとアデニルコバミドの2種類が含まれています。このビタミンは、神経系が正常に機能することを担っています。ビタミンB12は動物性食品に多く含まれているため、スピルリナはベジタリアンやビーガンの方にもお勧めです。


4. 目と脳の保護


また、スピルリナにはβ-カロテン(プロビタミンA)も豊富に含まれています。このオレンジ色の色素は、目や脳、免疫系など、体のさまざまな機能の健康に重要な役割を果たしています。


5. 治癒力


また、スピルリナにはビタミンKも多く含まれています。このビタミンは、血液の凝固を可能にします。そのため、内傷や外傷の治りを促します。


これらのリストだけでなく、他にもたくさんのメリットがあります。しかし、スピルリナには、知っておくべき危険性も潜んでいますので、そちらも踏まえておきましょう。



スピルリナの危険性について


1. 汚染のリスク


製造条件によっては、スピルリナの摂取が危険な場合もあります。スピルリナは藻類なので、他の藻類と同様に毒素をすぐに蓄積する傾向があります。この汚染は、特に鉛や水銀などの汚染された水域で栽培された場合、組織的に発生します。


この危険性は非常に高く、スピルリナの原産地に注意を払うことが非常に重要です。スピルリナは生産管理がしっかりした地域のものを選びましょう。


2. 過剰消費の危険性


また、スピルリナを過剰に摂取すると、吐き気や消化器系の問題、偏頭痛などの副作用を引き起こす可能性があることにも注意が必要です。 そのため、食品のサプリメントに含まれるスピルリナには、必ず推奨される摂取量が記載されています。ラベルをよく読んでから摂取するようにしましょう。


どんなものでも過剰はよくないということを常に念頭に置いておきましょう。過ぎたるは及ばざるが如し。アーモンドはその代表格で、過剰に摂取すると死に至ります。大切なのは程々に。バランスをとることです。


それでは、スピルリナの効果や危険性を踏まえた上で良いスピルリナの選び方をご紹介します。



スピルリナの選び方


栄養補助食品としての「質の良いスピルリナ」は、非常に特殊な基準を満たしていなければなりません。スピルリナを購入する前に、これらの条件を満たしているかどうかを確認してください。


オーガニック:農薬やその他の化学物質を摂取しないためには、オーガニックのスピルリナを選ぶことが重要です。


寒冷地での乾燥:高温で乾燥させることによる栄養素の破壊を避けるために、低温で乾燥させたスピルリナを選ぶようにしましょう。これによりスピルリナの利点を最大限に発揮することができます。


●防腐剤・添加物不使用:スピルリナ自体は良いものですが、防腐剤のパーリピンピンパウダーやフレーバーエンハンサーが入っていては意味がありません。


最後に、私が使用しているスピルリナをお勧めします。先程ご説明したような項目をすべて満たしています。


スピルリナは豊富な栄養素が含まれたスーパーフードです。ぜひ良い点と気をつける点を理解して皆さんの生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。



校正Erika

 

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