ワイン農家
Domaine Bak

世界中には何千というワイン製造者がいます。

しかし、ステファン・バクのような人はいるでしょうか・・・

 

 

2007年コート・シャロネーズにて、ステファンは本業の傍ら趣味として、自身のワインを造り始めました。地元のワインメーカーのためにブドウ畑で働き、ブドウやブドウの木についてあらゆることを学びました。しかし、彼の夢は自分でワインを造ることでした。

 

彼は、500平方メートルの小さな耕作放棄地を購入し、自分自身で経験を積み始めました。とても小さな土地からのスタートだったのですが、一生懸命に働き、独学で様々なことを学び、ワイン造りを趣味として始めてから数年後には、その努力も実を結び、コンクール・デ・ヴァン(ワインコンテスト)にノミネートされほどになったのです。2017年には1.5ヘクタールから3ヘクタールへと拡大し、ステファンはついに本業を辞め、このワイン造りに専念することを決意したのです。

Un vigneron autodidacte

「私はドメーヌで15年間働いていました。ブドウ畑での仕事には慣れていましたが、ぶどう酒貯蔵室での作業はこれまでの仕事に含まれていなかったので、ほとんど経験がありませんでした。耕作放棄されていたわずか500平方メートルの小さな区画を購入し、そこで趣味として始めたのが、そのような経験を積むきっかけとなりました。」

ゼロから領地を開拓することは、並大抵のことではありません。通常、ブドウ畑は世代から世代へと受け継がれていきます。ワイン業界は非常に狭く、参入が難しい上に、畑の価格が非常に高いため、ステファンのように一から始める勇気ある人はごく限られています。

 

彼の動機はというと、その素材の本質や、コクや重み、渋みといったボディを大事にしたワインを造ることでした。ステファンは、最初から自然のものだけを使って仕事をすることを選んでいました。悪天候やブドウの木の病気といった、自然の荒々しい側面を含めて、自然と共同し、彼はブドウの香りを最大限に引き出した正真正銘のワインを造っています。

 

ひとりで仕事をしているので、毎日の仕事では、自然が唯一の味方なのです。

Courageux et Naturel

「私は、ブドウ畑からセラーまで、すべてを自分で行います。それぞれの作業をするのが好きなのです。というのも、そうすることで、すべてのプロセスの状況を理解しコントロールすることができるからです。ですが、収穫時などには、家族の助けを借りることもあります。将来的に誰かを雇うということがあれば、それは私が長年にわたって蓄積してきた知識を受け継がせることに限ります。若い情熱的な人たちを助け、人々の健康を守るために、自然を尊重することの重要性を理解してもらうことが必要だと思うからです」

所在地 セルコット, モロージュ, 71360 フランス

                       ブルゴーニュ, コート・シャロネーズ

 

規模:4ヘクタール(2022年には4,3ヘクタール)

 

生産量:最大15,000本(年により変動有)

                     - 赤(ピノ):5000本

                     - 白(シャルドネ):1000本

                     - 白(アリゴテ):5500本

                     - クレマン(ピノ):2000本

 

ラベル:ORGANIC

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