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  • 執筆者の写真You3_JP

ロンドンで大規模なロックダウン抗議デモが行われる(6/26)





  6月26日の土曜日、ロンドンで大規模なデモが行われた。


  英国では、感染対策という名目でロックダウン等の有害なコロナ規制が強行され、人々の自由は理不尽に奪われ、生活は困窮した。厳しい感染対策にも関わらず、国民の数割の人が自然感染した。感染が進んだことで、国民には、コロナの実態がはっきりと分かった。亡くなったものは寿命といえるような人ばかりで、後遺症で苦しむ人も実際には多くはなかった。メディアによって宣伝されていたような恐ろしい疫病は存在しなかったのだ。それにもかかわらず、国民の大多数にワクチンが接種され、多くの健康な人が副作用の疑いで亡くなった。ワクチンのデルタ変異株に対する効果は薄く、感染者が再び増加しはじめた。その結果、ロックダウンが延長された。そして、今、保健大臣のハンコックがスキャンダルを起こして辞任する見込みとなった。


英国ハンコック保健相はスキャンダルで辞任を表明。 彼は、自分で作った社会的距離の規則を自ら破った。 感染対策に意味がないことを自らの行動で世界に示した。 「保健相を辞めるために首相に会ってきた。規則を作った者がそれを守らなかった。それが辞める理由だ。」






 ロンドンの民衆が激怒するのも無理はない。民衆は立ち上がって抗議活動を行っている。





 ロンドンの大規模なデモの様子が分かるTwitterやYoutube上にあげられた映像を紹介しておこう。









 空からの映像を見ると沢山の人が参加していることが分かる。





















































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