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  • 執筆者の写真Thomas

2021-22年秋冬のメンズファッショントレンド



今回は秋服メンズファッションのトレンドをご紹介します。自分に合った今シーズンのスタイルをぜひチェックしてみてくださいね。


多くの人が流行のものを身につければファッショナブルになるという考えを持ちがちですが、必ずしもそうとは限りません。何の疑問も抱かずに、毎シーズンの流行を盲目的に追いかけることは、自身のファッションスタイルの確立にはあまり良い影響がないのではないかと思います。ましてや、経済的とは言い難いですし、無駄な衣服の消費は環境への配慮に欠けた行為となってしまいます。


ココ・シャネルの言葉を借りれば、「ファッションは廃れるが、スタイルは決して廃れない」という言葉を押さえておくのが良いですね。


しかし、シーズン毎に発表される新作の中には、斬新なものもあり、それらを完全に避けてしまうのはもったいないことです。


スタイリッシュな着こなしをするなら、新しいトレンドをうまく取り入れ、自分に合うもの、合わないものの見極めをすることが大切です。そうすることで、自分らしさを大切にしながら、新アイテムを取り入れつつ、自身のスタイルをアップデートしていくことができるでしょう。


ですから、今回の記事では、2021-22年秋冬シーズン、メンズファッショントレンドをご紹介し、皆さんがファッショントレンドを踏まえた上で、自分に合うアイテムがどういうものなのかを検討してみる機会になれればと思っています。

 

オーバーサイズのジャケットとコート


ここ最近のメンズファッションのトレンドワードは「リラックス」です。タイトなカットよりも、幅のあるものの方が好まれており、これは、様々なファッションアイテムにおいて当てはまります。これから冬の時期に向けて、ゆったりとしたコートやロングパーカー、ダウンジャケットなどが注目されてきますが、その中でも特に関心が寄せられているのが、オーバーサイズのベルテッドコートです。


主流となりつつあるこのワイドカットの最大の利点は、重ね着が簡単にできることです。ゆったりとしたコートやジャケットの中に、色々な服と合わせられる程の十分な余裕があるため、アウターとインナーの組み合わせに深みを与えてくれます。




プレミアムルームウェア


昨今のコロナウィルスの影響により、半年後、1年後の世界の状態は誰にも予測ができませんが、国によってはまだ規制がかかっている可能性が高い国もあるでしょう。


つまり、在宅勤務をする時間が十分にあるのです。それに伴い、快適で質の高いホームウェアの重要性を認識するようになりました。その意味で、室内着を意味する「ルームウェア」は、今シーズンのトレンドのひとつです。


具体的には、上質なソックス(Decathlonよりも少し良いものを)、仕立ての良いジョギングパンツやTシャツ、ウールやカシミアのセーターなどが挙げられます。このような質の良いルームウェアを着ることで、怠慢な生活から脱却にもなりますし、何よりも衣服の質の良さは、おうち時間を過ごす際の快適さに繋がります。



フリース


フリースがトレンドに加わった背景には、「リラックス」できる服への関心が高いと思います。この暖かい冬用のジャケットは、数年前から多くのブランドのコレクションに登場しており、今年もそのトレンドが続いています。


フリースを上手に着こなすには、組み合わせる他の服の素材をフリースとは異なるものにすると良いです。特に、同じフリース素材のスウェットやジョギングスーツは避けた方がいいでしょう。というのも、チューバッカの悪いモノマネのようになってしまいますから…。


その代わりに、ジーンズやチノ、チャンキーなニットジャンパーなど、フリースとは異なる素材を選ぶと、ルックに質感が加わり、より面白いものになります。



質感のあるスーツ



冬は雨風から身を守るために、厚みのある生地を身につけるようになりますが、これはスーツにも言えます。伝統的にウールで作られているスーツは、寒い季節の到来とともにツイードやベルベットに切り替える絶好の機会です。


これらの生地の最大の利点は、ウールのように平坦で滑らかな質感とは異なり、マット感や深みといった洗練された印象を与えてくれます。コーデュロイはその点で特に効果的です。「ピーキー・ブラインダーズ」のファンなら、ツイードのスーツを楽しむこともできるでしょう。


ただし、普段着ているスーツほどフォーマルではないので、ドレッシーなコードが求められる社交場では避けたほうが良いでしょう。


テクニカルジャケット


ここ最近の男性のドレスコードの緩和は、日常生活におけるテクニカルウェアの躍進にもつながっており、今年もその傾向は変わらないでしょう。特に、ジッパー付きのショートジャケットやウォータープルーフは、私たちのワードローブとしてあるのではないでしょうか。


このようなジャケットは、レインコートとしても、コートの下に重ね着するアイテムとしても使えるので、汎用性があります。


チェック柄


チェックといえば、ヒップスターの代表格であるフランネルシャツのイメージが強いですよね。しかし、自分がそのようなタイプとは異なるからといって、チェックを着ないのはもったいないことです。


チェック柄はどちらかというとマスキュランな印象があり、簡単にコーディネートに深みを与えることができます。シャツやオーバーシャツ、コートなど、色々なアイテムにチェック柄を選んでみてください。



今回は、今シーズンにぴったりのアイテムをご紹介しました。アイテムによって色々な着こなし方があるので、ぜひ参考にしていただきければとおもいます。


編集・校正Erika

 

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