• Johanna

地肌にブラシ、そのメリットとは…?

更新日:2021年10月19日




私は10年ほど前にドライブラッシングに出会い、日常的に取り入れていましたが、地肌にブラシをすることの利点を十分に理解していなかったためか、その頃は、意味もなくやめてしまいました...。


ドライブラッシングをすることには、様々な効果がありますから、ここではみなさんに、そのメリットを理解していただきたいと思います。


その方法についてもご紹介していますので、ぜひ日常のルーティンに取り入れてみてはいかがでしょうか…?


※この方法は循環器系とリンパ系に作用するので、甲状腺機能亢進症、血栓症、リンパ腫、心臓性浮腫、発熱を伴う感染症を患っている場合は行わない方が良いでしょう



【ドライブラッシングのメリット】


ドライブラッシングとは、ブラシを使って肌を優しくブラッシングすることです。皮膚に刺激を与え、活力を与え、そして調子を整えます。


ドライブブラッシングが健康と美容に良いといえるのは、血液やリンパの循環を促進する効果があり、自然療法に基づいた手法で、体が自然にデトックスされることをサポートするからです。


リンパには、免疫細胞だけでなく、体が排出したい脂肪や毒素も含まれています。リンパは細胞内の老廃物の75%を排出する機能がありますが、リンパの流れはとてもゆっくりしています。ですから、リンパを活性化させることで、体内の毒素の排出を促進することができるのです。




【たった数日で美しい肌に】


ドライブラッシングは、血液とリンパの流れを促し、毒素をリンパ節(脇の下、鼠径部、首筋、膝の裏など)に送り込み、体外に排出する働きをします。


ドライブラッシングをして得られる効果は以下の通りです。


・幸福感を高める

・疲労回復

・夏の暑さで重くなった脚や、血行不良の方に効果的

・セルライトの減少。開ききった毛穴の改善。(リンパの流れがセルライトにより悪くなっていることがあるので、ブラッシングをすることでリンパの流れを活発にさせる。)

・古い角質を除去し、ツヤのある肌にする

・吹き出物が減り、滑らかできれいな肌になる

・免疫力の強化


私は天然毛のブラシをお勧めします。リジェネレッセンス社のブラシはリュウゼツラン繊維を使用しており、顔と体の皮膚に合います。



【ボディブラッシングの仕方】



乾いた肌に行います。シャワーの前や運動の前に行うとよいでしょう。


1日5分程度で十分です。


ブラシで、小さな円を描くように、足の裏のアーチから始めて、つま先を通り、そして足首を上にして、膝に向かいます。お尻、お腹、胸、手、腕、首、顔と、優しく肌をブラッシングしていきます。図のように、青い星で示されたリンパ節の方向に向かって行ってください。


慣れるまでに時間がかかるので、ゆっくりやってみてください。





【顔のドライブラッシング】



このブラシで顔をドライブラッシングすると、デトックス効果があるので、ニキビ、黒ずみ、内方発育毛の改善がみられます。石鹸よりも洗浄効果があり、とても柔らかい肌になりますよ。もちろん、顔の皮膚は薄いので、それに適したブラシが必要になります。

私は顔が敏感肌で、私の住んでいる地域の硬水では、刺激が強いため、顔を洗うときはペットボトルの水を使っています。このブラシは、私の肌では硬すぎるのではないかと心配していましたが、実際使ってみて驚かされました。

乾燥肌、敏感肌にはとくに「ゆっくり」ブラッシングすることでよい効果を発揮します。最初の数回ブラッシングをしてみると、これが病みつきになるんです。使い始めてすぐに、幸福感に満たされた気分になります。

ただ、この方法はニキビ肌の方には向いていないと思います。



【ドライブラッシングタイミング】


肌をブラッシングするのに最適なタイミングは、シャワーやお風呂に入る直前の、肌が乾燥している状態のときです。


・朝:体を目覚めさせ、活力を与え、調子を整えます。

・夜:忙しい一日の疲れをやさしいマッサージで癒します。

・朝と夜に行うのが理想的です。


ドライブラッシングが終わったら、あとは水で洗い流すだけで、ブラッシングをするだけで古い角質を取り除くことができます。デリケートゾーンや汗をかいたとき以外は、シャワージェルや石けんを使う必要はありません。



ブラシのお手入れ


月に1度、水と中性洗剤で洗い、自然乾燥させてください。



さらに詳しく


ドライブラッシングが苦手な方は、シャワーブラシを使ってブラッシングすることもできますが、私は実用的ではないと思いますので、あなた次第ですね。


リジェネレッセンス社のシャワーブラシは、蜂蜜ベースの石鹸と一緒に販売されていて、とても良い香りがします。



翻訳・校正:Erika

 

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