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専門家のように美味しくワインを味わう方法

更新日:2021年7月1日

翻訳:Yuki


ワインの複雑な味わいを楽しむには、時間をかけて味わう必要がありますよね。

眺めや風味までこの記事で一緒に味わい方を学びましょう。


‘Mirer’


Mirerとは「見る」という意味を持つ古いフランス語。

実際ワインを味わうには見た目も非常に重要で、飲む前に見ることでそのワインについて多くのことを知ることができるんです。まず、色をよく見てみてください。白ワインの場合は、端に緑または黄色の光を見ることができます。また、赤ワインの場合は端に紫やオレンジの光を見ることができます。この色でそのワインがどのくらいの年月が経っているものかを知ることができるんです。ワインが若い場合(ブドウの品種によって最大2年)光が白色の場合は緑、赤ワインの場合は紫になります。古い場合(品種・保存・生産などに応じて2~4年)黄色やオレンジ色になります。

さらに細かくその光を確認するためには、ガラスを白いところや明るい色の場所に光をかざし、グラスを目から20cmほど離して持つと、より光の色を鮮明に見ることができます。専門家の場合、その色の具合でブドウの品種や産地まで推測できてしまうんです。すごいですよね…!

色を見てみたら、次は質感をみてみましょう!

グラスを持ってワインを回してみます。この時こぼさないためにも、あまり強くは回さないように注意してください!グラスの持ち手を持ち、小さな円を描くように動かします。冷蔵庫に保管していた場合、回すことでワインが少し温まり香りを出すことができます。次に、回している時にワインがどのようにグラスについているかを見てみてください。ワインがグラスについてまわる印象がある場合、それは重い味わいのものであることがわかります。重いものの場合、口の中に長く残る強い香りのものである可能性があります。そうでないものの場合、軽い味わいのものであることが分かります。軽いものの場合、比較的飲みやすいものであるかもしれません!

How to 'spin' - slow movements to show the right way to do it!


'Sentir'


Sentirとは「匂い」という意味があります。

最初に目から情報を得ることができたので、次はあなたの鼻を使って情報を得てみましょう!

さっきと同じようにワインのグラスを回転させて、グラスを近づけて香りを楽しんでみてください。(これをファーストノーズと呼びます。)

こうすることでこれから飲むワインの第一印象が決まります。匂いはいい意味でも悪い意味でも飲んだ後に印象が変わる可能性もあります。

実際にそれはワインの年月であったり、その保存方法、ぶどうの品種、生産方法によります。ワインによってはカラフ、またはデカンターに入れる方がいい場合もあります。

通常私たちは古いワインの新鮮さを保つためにそれを使用しています。もう一つの理由として、コルクの品質が低い場合にワインの味に影響を与えることがあるので、「デカンター」を使用することをおすすめします。



もちろんあまりワインを知らない人は「ただのワインの匂い」だとか「ぶどうの匂いだ」というだけかもしれません。

ここでのポイントはその匂いをあなたの知っている他の匂いと結びつけることです。ここで、あなたの想像力が必要でそれが正確にどのような匂いがするかではなくて、それがどのように見えるかを伝える必要があります。

そのため。、同じワインでも人によってその想像したイメージは違う場合があります。


基本的に、私達が嗅ぐワインの香りは四つの主要なカテゴリーに分類することができます。それらは次の画像のように分けられます。

・果物

・植物

・大地

・その他

credits: missouriwine.org

'Goûter'


最後に、口で「味わう」ことです。

ワインに関する情報を目と鼻から仕入れることができ、それをどう味わうべきかある程度わかってきたので、最終的にそのイメージがあっているかを味わって確認していきます。

時にはイメージとの違いに驚くこともあります。例えば、軽い果物の匂いがしても口の中に入れると強い香りが見つかることもあります。

もちろん、この時水のように簡単に飲まずゆっくりと飲むようにしてください。口を満たすのに十分な量のワインを口の中に含みます。この時少なすぎても全ての香りを感じることができません。



口に入れたら、液体を舌から口蓋(上あごの丸くなっている空洞)まで口の中で移動させます。白ワインの場合、最初にミネラルの味を感じた後にいくつかの果物や花の香りを感じることが多いかもしれません。一方で赤ワインの場合、柔らかな渋さに変わる強い果実を感じるかもしれません。ワインの香りの組み合わせの可能性は無限にあります。なので、試飲を通して自分に合ったワインを見つけるといいかもしれません。


香りを存分に味わうためにワインの試飲中に口の中に少し空気を入れる人もいます。

最初は難しいかもしれませんが、ここでのポイントは空気がワインに与える影響によって味を明らかにするので、注意深く呼吸することです。


香りは様々な味わいがあります。それどういった味わいなのかというのはあなた次第なので、それを正確に判断することを助けてくれる例があります。



credits: aromaster.com

皆さんがワインの奥深さや味わい方を完全に理解できるようになることを願っています…!

しかし、何よりも楽しむことが大切。あまり難しく考えず、あなたの想像力を楽しんでください。そして、周りの人たちと意見をシェアしてみてくださいね。

人によって意見が大きく異なる場合もあるので、その違いの面白さも感じてみてください!

結局のところ、ワインは素敵な人たちと素敵な時間を共有できる手段で、それを楽しむことが出来さえすればいいのです。


質問/フィードバック/反応などはは、コメント欄に自由に書き込んでください。

この記事を友達/家族/同僚と共有して、次のテイスティングの時に役立てて下さると嬉しいです。


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