米国の新しい研究で、学校でのマスクの着用に効果が無いことが判明する
米国の政府機関であるフロリダの教育庁の発表によると、新しい研究で、フロリダ州、ニューヨーク州、マサチューセッツ州のデータを比較したところ、学校でのマスク義務化とコロナの感染との間に相関関係が全く存在しないことが明らかになった。
WE DO NOT FIND ANY CORRELATIONS WITH MASK MANDATES.
教育庁は、この研究成果を、子供達が平常の学校の生活に戻れることが証明された例であるとしている。


なお、マスクに効果があるかどうかという点はさておき、子供達にとってマスクを触らないということは不可能である。以前から、専門家によっても学校でのマスク着用には効果どころか感染が拡大するという懸念が示されていた。
子供達にとってのマスクに重大な弊害があることは明白であり、世界の人々が指摘している。
学校で子供達に長時間マスクの着用を強いることは犯罪行為だ。