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  • 執筆者の写真Thomas

メンズウェア:冬の必需品9選



今回はダウンジャケット、ウールコート、ウィンタースーツ、ネルシャツなど、男性の冬の必需品となる服や小物を9点をご紹介します。


SNSではクリスマスにちなんだ投稿が多くなり、段々と寒くなり、歩道にはクリスマスツリーが売られ…そんな時期になりましたね。もちろんファッションもそれに伴いシーズンに合ったアイテムを取り入れるようになることでしょう。


これまでのところ、フランスでは天気がとても良く、在宅勤務のおかげで家にいることが多かったのですが(正直に言うと、ジョギング・スーツを着て…)、気温が下がると家にいようが冬服を出さないわけにはいきません。皆さんがもし半年に1度衣替えをされているのであれば、気温が下がると共にコートやジャンパー、厚手のズボンなどへ切り替える必要がでてくることでしょう。


すでに充実したワードローブをお持ちの方も、今後自身のアイテムを増やしていく方も、寒い季節の到来は、冬のベーシックアイテムに取り組むチャンスです。今回はそのテーマをもとに10点のアイテムをご紹介したいと思います。


この記事は、Rue des Hommesで提供されているコレクションからインスピレーションを得て作られました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Rue des Hommesはフランスのウェブサイトで、メンズファッションに欠かせないブランド(Armor Lux、Levi's、Bombers、Dockersなど)を提供しています。


 

ダウンジャケット


ダウンジャケットはメンズファッションの定番から外れたことはありませんが、数年前までは、ダウンジャケットというよりも、その下に着られる薄手のものにフォーカスされることが多かったように思います。もちろんそれらのアイテムの存在感は今でもありますが、2000年代に流行に伴い、ボリュームのあるダウンジャケットに注目が向けられるようになったことがきっかけで、ファッションアイテムとしてより意識されるようになりました。


ダウンジャケットは、そのちょっとレトロな美しさに加えて、冬の強い味方です。他に類を見ないほどの保温性があり、防水性のあるバージョンもあります。


▲Tommy Hilfiger キルティング フーデッド ジャケット / Schott Utah キルティング ジャケット



ウールコート


直線的なカットやきれいなシルエットが好きな方には、ウールコートがお勧めです。ピーコート、ダブルブレストコート、スリークォーターコートなど、さまざまな形があります。好みはともかく、ウール素材でデザインされていることが共通しています。暖かさと通気性を兼ね備えたこの素材は、冬の季節に最適です。意外かもしれませんが、冬には通気性のある服が理想的です。通気性がないと、自然にかく汗を外に出すことができず、体を冷やす温めることができません。


現在、最も人気があるのは、キャメルのスリークォーターカットのウールコートです。このコートは、ジーンズとスニーカーの組み合わせの他にも、スーツとの相性も良く、おまけに、どんな色にも合うのです。


しかし、主流のトレンドから少し離れてみたいという方には、ダブルブレストやカーキ以外のコートもチャレンジしてみるのもいいと思います。クラシックな紺色のピーコートなどもいいでしょう。


▲Armor Lux Quimper フード付きダッフルコート /Cardinスポーツウェアのウール混紡コート



冬用パンツ


冬用スーツと同じように、冬専用のパンツもあります。ここでも、素材の違いが出てきます。伝統的に男性のズボンは、コットンやデニム(実際にはコットン)、あるいはリネンで作られるのが一般的ですが、この冬は、ウールやベルベットのパンツを1~2本、皆さんのワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。


▲Jack & Jones プレミアムウール混紡スリムフィットパンツ / Jack & Jones Premium ウールブレンドスキニーパンツ



ニットセーター


クリスマスにちなんだセーターの話ではありません。時代を超越したチャンキーニット(太い毛糸で編んだ厚手のニット)のセーターです。この厚手のニットは寒い季節に特徴的で、その保温力を考えると他の季節に着るのは難しいでしょう。タートルネック、カーディガン、ねじり編みなど、その種類は多岐にわたります。


チャンキーセーターの大きな利点は、ルックに深みを与えることです。具体的には、セーターが滑らかではなく、多少の浮き沈みがあるので、これにより、単調になりすぎないように、視覚的に面白いディテールを加えることができるのです。


▲Armor lux ”Binic”ネイビープルオーバー / エクリュとブラックコットンのブレンドトラッカーネックジャンパー



フランネルシャツ


フランネルシャツは労働のイメージと結びつきやすい方もいるかもしれません。ですが、それはヒップスター・ムーブメントによってそのイメージに新しい印象を与えることに寄与したと言えるでしょう。そもそも、この服が労働をイメージするようになったのは、最初に屋外での肉体労働のために着用されたことに由来することによると思いますが、フランネルシャツや労働者の作業着として取り入れられたのは偶然ではありません。なぜなら、フランネルは暖かいだけでなく他の綿の降り方に比べて耐久性が高いからです。


さらに詳しい情報:シャツの生地の違いについて



ブーツ・アンクルブーツ


歩道が落ち葉でいっぱいになったり、数センチの雪に埋もれたりしたら、冬用の靴を履く時期です。冬用の靴は、寒さから体を守るために断熱材を厚くしたり、一歩一歩滑らないようにソールのグリップ力を高めたりといったところが、普段の靴と異なるところでしょう。



様々なモデルがあることを知っていただくために、2020年版のウィンターブーツガイドをこちらの記事でご紹介します。

▲Caterpillar Jackson, ライトブラウンレザーブーツ / Dr.Martens, ブラックレザーブーツ



キャップ


ビーニーとは、簡単に言えば、頭にフィットするように縫い付けられた布地のことで、綿、ウール、カシミア、合成繊維などでデザインされています。いくつかのスタイルがありますが、いずれも冬の季節に適しています。特に頭部を温めるためにも必須アイテムといえるでしょう。


▲Timberland Newington, 帽子イエローオレンジ / Schott NYC, ラベル付帽子ネイビーブルー



スカーフ


スカーフ(ひいてはストールやマフラー)は、暖かく過ごすために必要に迫られて着用する場合と、純粋に美的感覚で身につけることもあります。スタイルに応じて、さまざまな方法で着用することができます。冬には、保温性の高いもの(ウール、カシミア)を選び、合成繊維のものは避けるようにしてください(汗をかいて風邪をひいてしまいます)。



手袋


意外と知られていないのですが、手袋は10月以降に必要なアクセサリーのひとつです。確かに、指を温めるためのポケットはありますが、それだけでは明らかに不十分です。特に、自転車に乗るときなど、手袋を入れることができないときには必需品です。


ほとんどのデザインが生成りの革で作られており、防水性は低いですが、暖かいウール素材のものもあります。

▲Barbour, 手袋カーキグリーンのウール混紡 / Levi’s, 手袋グレー


冬の季節に新しいワードローブを加える際の参考にしてくださいね。こちらにもおすすめアイテムをご用意しておりますので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。


Bethyself Shop


校正Erika

 

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