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  • 執筆者の写真Slanelle

ロンドン-クラパムとウォルサムストーへの旅

更新日:2021年5月20日

翻訳:Yuki


ロンドン-クラパムとウォルサムストーへの旅

2019年3月31日


みなさんこんにちわ!


今回visit londonに招待されて数日間ロンドンで過ごしたの!

今回は新しい場所を発見するためにいつもとは違う旅のプランにすることにしたの。

前に来た時に私はすでにハックニーに行ったことがあったんだけど、今回の旅ではウォルサムストー(ロンドンの北東)とクラパム(ロンドンの南西)での散歩を楽しむことにしたの


この旅路は簡単にロンドンの中心部に訪れることができるからすごくお気に入りなの。

最も人気な観光地からたったの15分歩いたところに落ち着けるとってもいい場所があるの!

あなた達にもその場所がわかるように、その場所の住所を書いておくね。だからあなたも私の記事を見て是非訪れてみて。

観光客が少ないその場所に訪れればきっとあなたも気にいるはずだから、この記事を見て行ってみたいと思ってくれたら嬉しい❤️


この旅行や全ての活動はvisit Londonから招待されたけど、これからは私の本当の行ってみての感想を書いていくね:)



ホテル

ホテルはロンドンで最も自然豊かなQbicに泊まったの!屋根にはソーラーパネルがあって、昔ながらの家具、あなたが毎朝の部屋の掃除を望まなければフリードリンクをいただくことができるの。いいアイデアだよね!


そこはとってもいい場所にあるわ(アルドゲイトイーストのすぐ隣、リバプールストリートからわずか15分)。 私の部屋はとても居心地が良くて、朝の食べ放題のビュッフェは最高に美味しかった❤︎

ウォルサムフォレスト

ウォルサムストーはロンドンの北東部にある街。私たちはパンのトーストを食べることから一日を始めたわ!イギリスの首都でおいしいパンを見つけるのはいつもとても難しいの! 今日のパンは、スイス人シェフが地元の小麦粉で作ったパン。 彼の伝統的なパンはとてもカリカリ! ほんの少しのバターとジャムで…なんて幸せなのでしょう。

この場所は家族向けで、パソコンを使って仕事をする人もたくさんいた。 本当にリラックスできる場所なのでおすすめ。



それから、同じ名前のアーティストが住んでいたウィリアムモリスギャラリーに行ったの。

今は彼の作品を展示している美術館になっていて、1860年代に手作業で作られた壁紙なんだとか。 ウィリアムモリスは彼の世紀に非常に現代的なビジョンを持っていて、彼は彼の労働者の権利を尊重しながら、既製品よりも手工芸品を好んでいたの。

私は彼の革新的な精神に感銘を受けて、現代の家に完全にフィットする彼の作品が本当に大好き。 この美術館へ訪れるのは本当におすすめ!


アートを見ていたらお腹が空いちゃって、ソードピザに行っておいしいモッツァレラチーズと本当に美味しいピザを食べたわ。

生地はパン種で作られていて、すべての食材は地元産だったの。 人生で初めてのオレンジワインも味わえて、 いい発見だったわ!


また、スクリーン印刷の基本を学べるInky CuttlefishStudiosですべての創造性を発揮したの。 そこではウィリアム・モリスにインスパイアされたパターンをトートバッグに自分でプリントすることができるの。

このワークショップでは多くのことを学ぶことができたわ。アイテムを作成するために予約をしてワークショップを体験するか、そこに行って地元のアーティストが作った芸術作品を購入することができるの。

家に持ち帰るのにとってもいい素敵なお土産ばかりで、実際に手に取ると本当に綺麗なの。

私たちはこの旅行の私のお気に入りの場所のフランシスロードで素敵な瞬間を過ごしたわ。 そこは金曜日の午後で、車はなくて、人も少ないの。

小さな家やかわいいお店があってとても静かな雰囲気が特長的。

私は、そこに行って小さな愛情のある創造的なコミュニティの中で騒音から遠く離れたこういう場所に住んでみたいって思った。

そこでヴェナーという名の宝物でいっぱいの小さなお店を見つけたの。

本気でお店の中のもの全てを買い占めようか迷ったくらい素敵なお店なの!

けど、結局3ロールの紙しか購入しなかったわ…(これらを使ってとっても美しい壁に置くためのいくつかのフレームを作ったの)。

地元のアーティストが作ったイヤリングもずっと見ていられるくらい可愛かった! プレゼントを買うなら、きっとこのお店で素敵なものを見つけられると思う❤︎


私は家族で経営するワインバーであるYardamでしばらく過ごしたの。ここでは、素敵なデリカテッセンとチーズ(まるで芸術作品のように美しいビールもあった!)を販売してるの。 ちなみに、さっき書いたトゥデイブレッドのパンがそこでも販売されていたの!

その地では有名みたい。


夕方に訪れた「ネオンマン」の個人コレクションが公開されている「神のジャンクヤード」(家業)に驚かされたわ。

多くの映画製作者が素敵な照明を見つけるためにこの場所にやって来るの。 この場所に訪れたことは本当に素敵な思い出になった! すべての色、すべてのライト!本当に 素晴らしいの! 飲み物を飲むこともできるから、絶対に行くべき! このすぐ近くのマザーズ遺跡ジンパレスでは、地元の食材を使った自家製ジンを味わうことができるの。 とってもリラックスできる雰囲気でフレンドリーな場所だったわ!

金曜日と土曜日の夜のロンドンの良い点は、メインバスと地下鉄が一晩中ノンストップで運行していること。 帰宅を気にせず一晩中パーティーができるの。 ロンドンに住む人々によると夜はとても安全な場所らしいから、心配する必要はないと思う!

セントラルロンドン

ロンドン中心部で行くすべきいくつかの素晴らしい場所があるの。 まず、ロンドンの息を呑むような景色を望むこの巨大な建物、ザシャード。 チケットの料金は1人あたり約35ポンド(ニューヨークのエンパイアステートビルなど)。 かなり高いけど、景色は本当に美しいわ! ロンドンが実際にどれほど大きいかを見ることができる唯一の場所でもあるの。



もちろん、2000年にテムズ川の近くに建てられた巨大なホイールであるロンドンアイもあったわ。私はいつもそれに乗りたいと思っていたの。

そして「シャンパンエクスペリエンス」を贈られる機会を得ることができたわ。 説明してくれるガイド(そして私が最高の写真を撮るのを手伝ってくれる)とシャンパングラス。 忘れられない経験だったわ! そして、美しい青空を見ることができてとてもラッキーだった! キャビンはまったく動かなかったから、高さを恐れていても心配する必要はなかった! 体験は約35分続きましたが、見どころがたくさんあったから5分くらいに感じたわ。 古典的な乗り物は約27£の費用がかかるみたい。 あなたの人生で少なくとも一度は体験してほしいくらい本当におすすめ!


ついでにバラマーケットのすぐ近くにあるローストという素敵なレストランの住所を教えておくね。 通常のランチより少し高いけど、本当に美味しいの。

友達のBoubouとTriと私はこの場所を本当に楽しむことができたわ!



クラパム

土曜日に私たちはロンドンの南西部の都市、クラパムに行ったわ! 芸術が隅々にある大きな公園のある活気ある地区なの。 クラパムは、ウォルサムストーと同じように、ロンドン中心部から電車でわずか15分。 そこに行くのは簡単だし速いわ。

そこではウォーキングを楽しむことができるの。


私たちは奇妙な場所で飲み物を飲むことから始めたわ:WCワインとCharcuterie。 その名の通り、このバーは…築100年の公衆トイレに組み込まれているの! とても驚いた!

けど私はその独創性と居心地の良い雰囲気が気に入ったわ。

それから私たちはスタジオヴォルテールに行き、オスカーワイルドについての魅力的な展示会を訪れたの。

彼は同性愛者だったのが理由で刑務所に入れられたことをあなたは知ってた? イギリスでは1967年まで犯罪だったの。この展示会のおかげで多くのことを学んで、スタジオがLGBTQ +コミュニティをサポートしいるのが素敵だと思ったわ。

夜は、スタジオのすぐ近く、小さくて活気のある通りにあるVenn St Recordsで飲み物を飲み、ピザを食べたの(午前中は市場があるみたい)。 私は特にベンストリートでのハッピーアワーのオファーが大好き:たった19€で2つのピザ+ 2つの飲み物がもらえるの…それはパリのシンプルなカクテルとほぼ同じ価格!:D。

そこでは 週に6回音楽を演奏するバンドがいるから、素敵なカクテルを飲みながら新しいバンドを発掘したい時におすすめの場所よ。

それから私たちはオムニバスシアターに行き、そこでキャバレーのような演劇「口紅:イランのおとぎ話」に参加したわ。 90分間2人の俳優だけで見せる舞台で、 とても感動的な演技だった。 クラパムに行ったら、オムニバスシアターの舞台をみてみて。彼らはいつもデリケートなトピックについて興味深い演劇を上演しているの。

また、トゥーティングマーケットにも立ち寄ったの。 そこでは、買い物をしたり(特にヴィンテージやデザイナーのアイテム)、飲み物を飲んだり、食べたりできる屋内市場なの。 午後10時頃に行ったのですが、とても混んでいて、お祭りの雰囲気だったわ! 趣味の違う友達のグループと一緒にいるなら、バーがたくさんあるので(それに応じて音楽も変わるので)、この場所は誰でも楽しむことができると思う。

ロンリープラネットによると、トゥーティングは世界で最も優れた場所のトップ10の一部なんだとか…行かないともったいない!:)


私たちの旅行で最後に訪れたのは、トゥーティングトラム&ソーシャル! DJセットでライブミュージックを演奏するこの巨大なクラブで踊りに行ったの。 90年代の素敵な音楽プレイリストを聞いて、とても興奮したわ…クラブが大好きなの! クラブはとても大きくて、二階もあるの。私は あまり密集して踊るのが好きじゃないから気に入ったわ。 Tooting Tram&Socialには十分なスペースがあるから、 あなたが狂ったように踊りたい時にぴったりな場所よ!

ようやく電車でホテルに戻ってきたわ。 私は夜この時間帯も活発に人々が動いていたからとっても楽しかったわ。 実際にかなり人がいてすごく安全だった。 パリもこんな風になってほしい〜!

この旅行レポートで、ロンドン旅行での新しいスポットについて知ることができていたら嬉しいな。

私のようにロンドンに訪れるのに慣れているなら、これらの新しい地区に行くのはすごくいいと思う。

すでに行ったことがあっても、行きたい思ってもコメントしてくれると嬉しいな❤︎またね !


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