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  • 執筆者の写真Sarah

ベルギー・ゲントでの過ごし方:建築・ストリートアート

更新日:2021年11月30日


ヨーロッパの都市を気軽に旅してみるのはいかがでしょう?フランドル地方のゲントもその旅先にぜひ。ゲントはベルギーを旅行の中で2~3日滞在するのに良いところで、建築物やストリートアートが非常に豊富な街です。ゲントはブルージュと同様に美しい街ですが、街が美術館のような役割、つまり、ただ見られるだけの役割に留まっていません。それどころか、学生、芸術家、起業家など、ダイナミックでトレンディな街です。商人のギルドの歴史的な家を中心とした歴史的遺産や、産業遺産が保存されています。

ゲントでおすすめの過ごし方


ゲントの歴史的な街の中心部は、徒歩で簡単に訪れることができます。また、街と多くの運河や水路を楽しむには、船旅がおすすめです。ストリートアートに興味のある方は、作品の多くが中心部から外れた場所にあるため、自転車をレンタルするのがよいでしょう。

▲ギザギザの破風が付いたレンガ造りのファサードが美しいグラスレイとコーレンレイの波止場( quais Graslei et Korenlei )を歩く


▼ゴシック建築の宝庫、聖バーフ大聖堂(cathédrale Saint-Bavon)の見学

▲絵画史上、最も重要な傑作のひとつである「神秘の子羊( l’Agneau Mystique)」の多翼祭壇画の鑑賞。通常は聖バーフ大聖堂に展示されていますが、現在は美術館(MSK)で修復中。 鐘楼に登ると、約100mの高さからゲントの街が一望できる。


▼中世のフランドル伯爵家の城を訪れる


▼美術館に関しては、市立現代美術館(SMAK)、ゲント市博物館(STAM)、美術館(MSK)の3つが必見です。また、フランドル地方のあらゆる時代の家を再現した、フランドル地方の民族生活の博物館である「アリジン・ハウス( Maison d’Alijn)」もとても気に入りました。


▼ストリートアートに関しては、先ほども言いましたが、自転車を借りて、ストリートマップ「Sorry, Not Sorry Street Art plan Gent」に掲載されているフレスコ画を見に行くのが良いでしょう。白黒で動物を描く、世界的に有名なゲントのアーティスト、ロア(Roa)の作品は、この街では欠かせないものです。


ゲントの


●アクセス:ゲントは、ブリュッセルから電車で30分というアクセスの良さ。


言語によって、街の綴りが変わり、道を探すのに苦労することがあるので、注意が必要です。例えば、Ghentはフランス語、Gentはフラマン語、Ghentは英語で書かれています。ブリュッセル行きのタリス列車のチケットを予約すると、Toute Gare Belge (TGB)でゲントまで無料で行くことのできるのキャンペーンなどもあります(条件あり)。

●シティカードゲント:ゲントのシティガードは素晴らしく、このカードで街の魅力を余すことなく満喫することができます。48時間パスは30ユーロ、72時間パスは35ユーロです。このカードは、すべての観光地、モニュメント、博物館への入場のほか、歴史的中心部でのトラムやバスの利用、自転車の1日レンタル、ガイド付きボートクルーズなどの利用が可能です。


宿泊先:私はGhent River Hotelに2泊してとても気に入りました。レイエ川のほとりに位置し、かつての綿花工場を修復したものです。煉瓦の壁や天井の梁など、部屋のスタイルがとても気に入りました。ダブルルームで115ユーロから。


食事:ゲントは「ヨーロッパのベジタリアンの首都」を自負しているので、この機会に美味しいベジタリアンレストランを探してみてはいかがでしょうか。私のお勧めは、グリーンウェイ(Greenway)です。とても素敵なお店です(日曜日のランチタイムは休業、夜は22時で閉店)。また、中心部から少し離れたストリートアートのルートにあるカフェ・ド・ビュッフェ(Café de Buffel)は、自家製の季節の食材を使ったメニューがあり、こちらもお気に入りです。


ビール:街の中心部にあるDulle Grietには、ゲントで最大のビールリストがあり、ベルギーや海外の350種類以上のビールが揃っています。美しい伝統的な装飾と息を呑むようなビールリストを楽しむことができるでしょう。


詳細情報ゲント・ツーリスト・オフィスのウェブサイトで滞在の準備をしてください。



美しい街並みのゲントでは、歴史的建造物、ストリートアートなどの見学や街をぶらっとお散歩したり、ビールを飲んで過ごしたりとおすすめの過ごし方がたくさんあります。ベルギーを訪れる予定がある方は、ぜひゲントにも足を運んでみてはいかがでしょうか。



校正Erika

 

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