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ワインと料理のペアリング:お食事に合わせてワイン

更新日:2021年7月1日

「もしチーズを食べるんだったらワインは欠かせないよね」と言ったりするのを聞いたことがありませんか? 実はワインはどんな組み合わせにも対応できるのです。 塩っぱいものから甘いものまで、どのような食べ物がワインに最も適しているでしょうか?

翻訳: Yukari

ワインは世界中の料理とマッチするのです !


ペアリングとは、食べ物とワインを合わせてみることです。 両方のパーツがお互いを引き立たせて、特定の調和を生み出すのです。ワインは食事のコースの一部とみなされているため、特にグルメレストランではペアリングが重要視されてます。この場合、ワインは料理と一緒に楽しむための物だけでなく、料理を一層引き立てる大事なひと足しなのです。


かつて、赤ワインはチーズに合わせるというのが通常でした。なぜならタンニンはチーズの強い味と非常に合うと言われていたからです。タンニンは、乳酸の味とチーズの微妙な香りのバランスを取るのに十分な強さを持っています。 しかし「ハードタイプ」チーズ ( 低温殺菌されたもの ) と、白ワインは実はもっと合うのです。白のミネラルとフルーティな香りはチーズの本当の味を引き出してくれます。典型的なのがフランスのサヴォイ地方での、低温殺菌処理されたチーズのコムテ( Comt é )と白ワインのヴァン・ジォーヌ(フランス語で黄色いワインの意、白に分類されるが、色は黄色)の両方が揃って特産品になっています。それほど合うのですね。



チーズに限らず、ワインは相性を間違えなければあらゆる料理と組み合わせることができます。赤ワインは肉と一緒に、白ワインは魚とペアにして飲むのが常識になっているとよく言われています。これは誰もが従うべき神聖な規則なのです。このため、新鮮な寿司やベジタリアンのヤキソバと一緒には軽めのミネラル(無機質)なワインが合いますし、ガツンとくるでタンニンの多い赤のワインはしゃぶしゃぶや牛丼にぴったりです。


和食については、赤ワインを味噌をつまみに飲んでみて下さい。味噌にはタンニン味もあるので、この 2 つの組み合わせは口の中で踊りだします。野菜天ぷらになら? 白ワイン。 でもフローラルな香りのするワインもいいんじゃないですか?油っこい料理(またそれが良いのですけど) に新しい味が広がるかも知れませんよ。



ところで、意外性があるのが甘いものとの取り合わせです。赤ワインはチョコレート、(特にダークチョコレートですが)と非常によい働きをします。フランスでは、代表的なのが「フォルトノワール」です。これは、ダークチョコとチェリーのケーキです。 強い赤いワインと合わせると「超いい!」って感じです。白ワインは、パフェなどのクリーミーなデザートにぴったりです。フレッシュな質感がクリームのまったりさと調和させてくれます。


組み合わせは無限です。それはあなたの好み次第でどのようにしてもいいのです。私のアドバイスは短く、シンプルです : 新しい事を試みなさい ! ワインはお堅い科学ではなく、新しい驚くべき味を発見するのが良いのです。私も同じように新しい事を試みることが好きですのでお勧めのワインやそれに合う簡単料理をまた投稿していきますね。


お気に入りのワイン / 食べ物の組み合わせは何ですか?あなたのお勧めを読むのを楽しみにしています。

質問等ありましたらご自由にコメント欄に投稿してください。なるべく早くお返事をいたします。(^_-)-☆



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