• Johanna

断食後に食事を再開すること


今回は、断食を終えた後に、どのような食事を取り、徐々に普段の食事に戻していくのかという過程についてご紹介したいと思います。今回は自分の経験や、読書や勉強から得たすべてのアドバイスをシェアしたいと思います。


*疑問がある場合、特に健康上の問題がある場合は、自然療法士に相談しみてください。

*私が運営している新しいFacebookのプライベートグループ「Le petit jeûne de 3 jours」にもぜひ参加してください。このサポートグループでは、あなたの経験を共有することができます。

 

断食からの徐々に食事を取り入れる方法


数日間の断食に成功した後は、今度は普段の食事への戻し方に意識を向けなければなりません。断食を再開すると、自然と食べ物に対する意識が高まります。私たちは空っぽなお腹を再び満たすことになるので、質の悪い食べ物ではなく、質の高いオーガニック食品を徐々に摂取していかなければなりません。


また、ダイエットよりも簡単にできる断食は、体重を減らすことだけではなく、体に新しい情報をインプットすることも目的の一つです。体がリセットされ新しい情報がインプットされやすいからこそ、食べ物の量には気をつけましょう。なぜなら、断食をしていた後に、食べ物を体内に取り入れると、少し食べただけでも、食欲が湧いてくるからです。ですから、体の声に耳を傾けながら、徐々に量を増やすようにしましょう。


食事を調整する期間は、断食の期間と同じくらいの日数をかけて行います(例:3日間の断食=3日間、7日間の断食=7日間)。段階的に行うことで、体にミネラルやビタミンを補給し、腸に負担をかけないようにするためです。そのため、初めの段階では、「朝はフレッシュジュース、夜はスープ」といったように断食に近い食事を行います。水だけをとる断食をしていた場合は、新鮮な野菜ジュースから、徐々に食べ物を摂取するようにします。


繰り返しになりますが、断食終了後は、徐々に食事を再開することが大切です。そうしないと、胃が重く感じられることがあります。体がゆっくりと食べ物に慣れていくことが必要です。


その際、それぞれの新しい食べ物を、質、味、量に意識して食事をとってみましょう。断食をすると体が敏感になり、よほど消化管が発達していない限り、最初のうちはいつも以上に体が反応します。例えて言えば、空腹時のワイン1杯を想像するとお分かりかと思います。コーヒー、タバコ、揚げ物なども同様です。


ですから、この機会を利用し、よく噛んで食べ、食べる喜びを味わいましょう。そして、体の声に傾けて、食事を終えるタイミングを知っておくようにしましょう。


 

それでは、具体的に何を食べればよいのかというと、初めの頃は生の果物を取り入れます。リンゴ、モモ、メロンなど、好きなものを食べてください。断食の最終日は、午後の遅い時間に果物を食べましょう。基本的には食べ過ぎてはいけませんが、まだ食べたいというときは、小さなピースに切り分けて、量を調整しながら食べてください。ゆっくり味を噛み締め、美味しい果物の味を楽しみましょう。


余談になりますが、以前私が行った断食では、断食を最終日に、プルーン小2個と亜麻の種、そしてジャガイモ半分とアボカド1個の見積もりと蒸したニンジン1/4を食べ、とても順調に行うことができました。



回復食に取り入れるべき食材


ここでは、7日間の断食後に食事を徐々に再開していくための手順をご紹介します。 断食期間が長い場合は、食事を徐々に取り入れていく期間を増やしてください。短期間のファスティングであれば、このような手順で、健康的な食生活に戻ることが可能です。


<重要>

食事を再開する際は、リラックした状態で食事をとることを意識してください。数分間の瞑想をして、お皿に意識を向けながら食べましょう。



断食を終えてからの3日間

●蒸した野菜や果物(腸が敏感な方におすすめ)。*

●ごく少量の発芽させた種子。

●果実を20%程度の野菜ジュースや自家製ジュース、または乳酸発酵させたもの。

* お好みで生のまま摂取してもよいです。量に気をつけて、特に最初のうちはお皿に少量ずつ取り分けて食べるようにしましょう。

4日目

●お好みで全粒穀物(米、パスタなど)、エッセーパン(消化の良い発芽種のパンで、良いものがたくさん入っています)。**

●豆類(ひよこ豆、レンズ豆、エンドウ豆など)を取り入れ始める。

** 個人的には、穀類は酸性化するので、できるだけ取り入れるのを遅らせるようにしています。


5日目

●油糧種子(クルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ゴマ)。

●オイル。


6日目

●卵

●ヤギや羊のミルク、または、アーモンド、ココナッツ、栗の植物性ミルク。***

*** シリアルミルク(オートミルク、ライスミルク)は、糖分や油分が多いので避けましょう。


7日目

●白身の肉、魚、魚介類。


8日目から

●上記以外の食品すべてを必要に応じて、適度に取り入れていく。



<甘いものが好きな人へ>

砂糖を加えていないフルーツコンポート、チアシードプディングなどは、6日目以降からいただけます。



回復食の後の食事


断食を終えて、回復食の期間が終われば、お好きなものいただけますが、ただ、ファスティングの効果を長く維持したい場合は、量に気をつけなければなりません。



断食で心機一転


断食前の悪い食生活に戻らないようにしましょう。この機会に、心機一転してみませんか?

もし、悪い習慣が戻ってきて、食べすぎてしまうようなら、小皿や小鉢に料理を入れて、いただきます。そして、ゆっくりとした時間を過ごしましょう。



断食後の回復食のアイデア


断食を終えた後の回復食では、常に量には気をつけましょう。とても重要なことです。こちらに写っている料理は、相応しい量とは言い難いですが、この写真のように彩りを加えた食事を取り入れると、より一層美味しくなりますよ。


ぜひ、今回の断食後の回復過程について、参考になれば嬉しいです。







校正Erika

 

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